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伊豆ではイルカも食材
 「イルカ」と聞いて思い浮かぶことはダイビングなどのイルカと泳いだり、イルカウオッチング、水族館でのかわいいショーなど「イルカと遊ぶ」というイメージになると思います。しかし、「イルカ」にはもうひとつ「食材」として食卓にも並びます。

 私と同世代(30代)の方は家庭では食卓に並ぶ事は無くても学校給食で「鯨」を食べていたと思いますが、それと同じように 伊豆では昔から当たり前のように「イルカ」を食べています。
ですから「イルカ肉」は秋から冬にかけてスーパーに普通に並ぶ食材のひとつとして売っていたので子供の頃から水族館でかわいいショーを見せてくれるイルカもいるし、食べられてしまうイルカもいるんだと思っていました。
牛肉やブタ肉がスーパーに並んでいる事を皆さんがごく当たり前の事と思うように、そのことについて疑問に思ったこともありません。


 子供の頃は秋の運動会の時にはイルカが港に近づくと「○○港にイルカが来た」と放送が入り応援に来ている父兄(漁師さん)は急いで家に帰る事もありました。
日本でもイルカを食べる習慣のある地域は伊豆以外に四国地方や三陸地方、北陸地方などごく一部のようです。

 伊豆以外の地域の様子はわかりませんが、冬場当たり前のように食べているイルカも現在は静岡県の指導により年間75頭という捕獲数の規制があるそうです。
以前はイルカは追いこみ漁という方法で伊豆の各漁港で行なわれていた漁ですが、イルカを食べる事は残酷と非難されるようになり、今も続けている漁港は殆どありません。

 それでもこれから秋になるとスーパーなどには以前に比べると少ないですが「イルカ肉」が並びます。
私自身は調理中の臭いが嫌いなため(きちんと血抜きをしてからの調理でしたら臭いも気にならなくなります。私はその過程で挫折します)殆ど買うことはありませんが、みりん干のように干してあるものはお酒のつまみとして軽くあぶって食べる事はあります。
見た事の無い方は想像をする事が難しいと思いますが「真っ黒な厚いビーフジャーキー」を想像して頂くと近い感じだと思います。


 家庭でごく一般的な食べ方は「煮込み」です。
皮の部分のゼラチン質が好きな方が好む食べ方もこの方法がおいしい部分を一番おいしく食べられるので好まれるのではないかと思います。
旬が冬ですから、ゴボウ・人参・こんにゃく・ネギ・生姜を砂糖と醤油で味付けをする「醤油味」か「味噌味」にします。血が増えるとか身体が温まるという効果があるようです。(子供の頃母に聞かされていたことですので根拠などは不明)

冬場に伊豆にいらした時には「イルカ料理」食べてみませんか?
でも、イルカはかわいく頭のよい友達というイメージの強い方には抵抗がありますね。
伊豆に来てはじめて「イルカを食べる」と知った方はすごく驚くようですが食べてみると美味しいと言われる方は案外多いようです。
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| 伊豆の味覚 | 14:05 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
私は、神奈川県小田原市の出身(1953年生まれ)ですが、東伊豆に近いせいか、子供の頃は、普通にイルカを食べていました。皮、皮下脂肪、肉の3層になったものを汁物などのダシに使っていたと思います。
| 金子 | 2015/09/27 7:11 PM |
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